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クレイマンライト裁判。11日目。 (2021/11/18)

執筆:宍戸健

11日目についてまとめる。クレイグ博士側の参考人5名の尋問が行われた。クレイグ博士の尋問が予定されてないせいか、傍聴者は減り満席ではなくなった。

1. 証人のリスト(全35名。本日の5名を除くと残り11名)

https://www.courtlistener.com/docket/6309656/667/kleiman-v-wright/

2. Patrick Thompson, Kurt Jr., Carolina (Law360)から。

a. Kevin Madura氏(データ分析専門家)

- ブロックチェーン上の取引、マイニング、ゲーム理論、統計、数学、秘密鍵、マルチシグなどについて説明し、ビットコインの仕組みを陪審員に教えた。

- 原告側の弁護士が次々と異議を唱え、裁判官がほぼすべての異議を認めたため、カス弁護士はマデュラ氏の尋問を予定よりも早く終了した。

- マデュラ氏はデイブがC++の教育を受けていなかったと主張したが、原告団は、フトウェア開発者の多くが「独学」で学んでいるという統計を持ち出して、デイブが独学でC++を学んだ可能性があることを示唆しようとした。

b. Nicholas Chambers氏(データ分析専門家)

- 彼の証言はデイブのハードドライブやサムドライブ、ドライブの再フォーマット、データの識別と復元の能力を中心に行われた。

- 最初の3台のドライブには「Do Not Delete」という名前の暗号化されたファイルが存在した形跡があった。また最後の3台のドライブにも暗号化されたファイルが存在した形跡がある。

-14台のドライブのうち4台はデイブ・クライマンの死後に再フォーマットされており、14台のうち13台は上書きされていた。

d. Lynn Wright(クレイグ博士の元嫁)

- 弁護側はリンに、ライト博士とデイブ・クライマンが互いにビットコインについて話しているのを聞いたことがあるかどうかについて質問したところ、リンは「いいえ」と答え、ビットコイン関連の問題に関してライト博士とデイブ・クライマンの間にパートナーシップがなかったことを示唆した。

e. Don Lynam(クレイグ博士の叔父さん。81歳)

- オーストラリア空軍に30年間勤務し、IT、マネジメント、テクノロジー、エンジニアリングに関して多くの経験を持っている。

- クレイグ博士がラセターズというオンラインカジノのために作ったトークン・システムについて話し、このトークン・システムがビットコインの前身であることを説明した。

- ライナム氏はクレイグ博士からビットコインノードを運用するように言われたことや、クレイグ博士から2007年または2008年半ばにビットコインのホワイトペーパーの非常に初期のラフなバージョンを見せられたことなどを話した。5ドルで2ビットコインを買った。

- 東京ビットコインニュース(2020年6月19日)でライナム叔父さん分析した。

https://youtu.be/mGsyT3fSN44

f. Stewart MacIntyre医師(デイブが入院していた米国退役軍人病院の医師。)

-法廷に提出された証拠によると、デイブ・クライマンは最後の入院時に2年5ヶ月と2日を病院で過ごした。

-デイブ氏は自動車事故により足から下が麻痺したため、広範囲な治療を必要とする重篤な病気であると判断されたことを指摘した。

-また、医師は、デイブ・クライマンは病院が提供するリソースを必要としていたため、1日以上病院を離れることはできなかったようだと述べた。

https://coingeek.com/kleiman-v-wright-day-11-recap-did-ira-kleiman-delete-dave-kleiman-bitcoin-wallets-video/

https://youtu.be/HdEZdqqTcCM

https://twitter.com/CarolinaBolado/status/1460988954610704386?s=20

3. Coindesk他

-Coindeskの記事はライナム叔父さんが「クレイグ君からリリース前のWhite Paperを見せてもらい、Satoshi Nakamotoという名前を使うということを聞いた。という部分が抜けている。

https://www.coindesk.com/business/2021/11/18/kleiman-v-wright-the-trial-transitions-from-plaintiffs-to-the-defense/

-Yahoo Financeの記事はBSVの記事を多く書いている記者(Mackie MacLang)でなかなかいい。

https://finance.yahoo.com/news/satoshi-coins-value-surges-75b-162332017.html

-もう一つのYahoo Financeの記事はCoindeskとも契約しているフリーランス記者(David Z. Morris。元Fortune Magazine社員。もともと比較文化学の学者。テックを幅広くカバー。)だが、WSJの記事の論調とクリプトメディアの論調を分析している。はたして多くの人が信じていることが真実なのだろうか、と疑問を呈している。

https://finance.yahoo.com/news/why-still-debating-whether-craig-173652499.html

https://muckrack.com/davidzmorris

4. JMOL動議(Motion for Judgment as a matter of law)の回答は金曜日までにあるらしい。ただしCarolina氏によると米国の裁判ではよくあることのようだ。

JMOL同義の内容。「陪審員がどのようにして損害額を算出したかを説明する証拠(専門家の意見など)や論理的な説明が全くない」ことを考えると、ここでの損害額は許容できないほどの推測に基づくものであり、法律の問題として原告を認めることはできません。」

“Given the ‘total absence of any evidence (by expert opinion or otherwise) or logical explanation describing how the jury could have [calculated damages],’ any damages here would be impermissibly speculative, which precludes a finding for plaintiffs a matter of law.” 

「原告は、問題となっている知的財産とされる価値について、有能な証拠を提示することができませんでした。」

“The plaintiff failed to offer any competent evidence of the alleged value of the purported intellectual property at issue.”

http://imaokapat.biz/__HPB_Recycled/yougo1300-1399/yougo_detail1319.html

https://storage.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.flsd.521536/gov.uscourts.flsd.521536.780.0_1.pdf

https://coingeek.com/craig-wright-files-motion-for-early-judgment-in-kleiman-vs-wright-civil-lawsuit-video/

5. クレイグ博士のTaprootに関する記事

https://craigwright.net/blog/bitcoin-blockchain-tech/taproot-building-a-mixer/

6. ほぼ皆既月食(11月19日夕方)

インドのアナンド君の予言では不動産市場がまずいらしい。

https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/11-topics03.html

https://youtu.be/gyTMJ2kAPv0

https://www.timeanddate.com/eclipse/lunar/2021-november-19

7. おまけ

VHS、Beta規格戦争。

https://youtu.be/FyKRubB5N60

https://xtech.nikkei.com/dm/article/COLUMN/20080801/155925/

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