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BitCoinで壊れたインターネットを修復する。(IPv6 Forum Latif Ladid会長)

2022年7月5日 宍戸健

本日はIPv6プロトコルの推進団体、IPv6フォーラムの会長Latif Ladid氏(ルクセンブルグ大学教授)のインタビューを翻訳します。

Latifさんは、インターネットの黎明期からのInternet Task Force(ITF)の中心メンバーの一人で、IPv6の規格をまとめました。経歴を見るとガチの研究者で世界のインターネット技術界隈での大ボスの一人のようです。

そんなLatifさんは、これまでもブロックチェーン技術は追っていたそうですが、去年の12月に「Kleiman vs Wright裁判」でのクレイグ博士の証言、資料等をみて確信したので、クレイグ博士に連絡したそうです。そして、それからフルスイング中なのです。

それでは今回は5/12にモロッコ王国の首都ラバットで行われた「Global IEEE 5G-IoT Blockchain Summit Rabat」にて収録されたインタビューを完全書き起こし、翻訳します。4.41秒と短いですが、この内容が示唆することは非常に大きいと思います。「NFTガー、DeFiガー、Decentraliseデー」とか叫んでる輩たちともう全然レベチですね。

以下翻訳文:

原題「IPv6 unlocks the true power of BSV | In Conversation - Prof Latif Ladid」

私がIPv6フォーラムを始めたのは1999年、ITF(Internet Task Force)のIPv6タスクフォースがIPv6 RFC(Request for Comments)2460のドラフトを発表したときでした。

1998年12月に、タスクフォースとしての作業が終了したため、そのグループは解散せざるを得ませんでした。そこで、この活動を継続するための最良の方法として、IPv6フォーラムを設立しIPv6を世界中に普及させるために、IPv6フォーラムを立ち上げました。

インターネットは1991年にアル・ゴアによって開設された後、1992年当時、アドレス空間が急速に枯渇していくことは分かっていました。(筆者解説:現在のIPv4のアドレスの総数は約43億個(2の32乗個)に対してIPv6はほぼ無限(2の128乗)1991年にAl Goreがインターネットを開設し、NFSネットワークが最初のインターネットとなりました。当時、IPv4のアドレス空間はすでに40%も枯渇していることが分かっていました。

そこで、新しいプロトコルを作ろうという呼びかけが、ITFからRFCでなされました。その後、IPv6、IPv7、IPv8、IPv9など、多くの提案がなされました。そして、5年の歳月を経てIPv6が選ばれ、IPA(Internet Protocol Address)の部署からプロモーションを開始しました。

最初のキラーアプリケーションは基本的に3Gでした。10年後、2011年にIPv4アドレスが枯渇しました。実は2011年2月2日に枯渇しており、それ以降、中心的なアドレス空間がなくなりました。

しかし、レジストリやISPにはまだアドレスが残っており、これまで使用することができました。しかし、その一方で、私たちはIPv6を世界中に実装しています。世界の約45%の人たちが知らないうちにIPv6を使っているのです。これがIPv6の目的です。

主要な組織やISP、また一部の政府は、2025年までにIPv6のみを普及させるよう働きかけており、主に米国政府や米国政府のネットワークがその対象となっています。彼らは次のように考えています。2025年までに80のIPv6のみを実現することを望んでいます。

3G, 4G, 5Gという最初の変曲点(Infection Point)の次は、ブロックチェーンが最大の変曲点(Infection Point)です。基本的にブロックチェーンはIPv6用に設計されていますが、人々は最初からそのことを知りませんでした。

これはエンド・ツー・エンドのソリューションです。エンド・ツー・エンドのソリューションは、この地球上にそう多くはありません。そのため、ブロックチェーンはただのピア・ツー・ピアのアプリケーションだと思う人もいるでしょう。これはピア・ツー・ピアの域を超えたアプリケーションです。

アドレス空間をソースとデスティネーションとして使用することで、インターネットの最高のモデルができあがります。このように、インターネットはもともとエンド・ツー・エンドのモデルとして始まりました。しかし、テレコム通信業界はNAT(Network Address Translation)を使って通信インターネットを作り、エンド・ツー・エンドモデルを壊してしまいました。(筆者解説:テレコム業界が意図的に妨害したということではないとは思いますが、結果的にNATはLightningのようにオフチェーンのレイヤーを作ることでエンド・ツー・エンドモデルを壊していたんですね。)

ブロックチェーンのようなアプリケーションでは、エンド・ツー・エンドモデルが必要なので、IPv6がそれを復元しました。

この場合、IPv6アドレスを両側で使用することで、両側間でルーティングを行うことができ、その際に、何をしているのかを教えてくれる人(ISPやキャリアーなど)は誰も必要ありません。

ブロックチェーンは、インターネットのあるべき姿に根本的なアプローチを加えるでしょう。ブロックチェーンは、インターネット上で取引を行う多くの人々のために、非常にわずかなマイクロ課金を積み上げていくことで、インターネットが機能するための基本的なアプローチを提供します。

インターネットには、当初、決済のオプションはありませんでした。BSVを使ったブロックチェーンは、インターネット上で最初に起こらなかったことを復元しているようなものだと思うのです。

しかし、私たちは、政府や規制当局、ISP、その他の業界に対して、教育やベストプラクティスを提供し、正しいメッセージを発信するために、多くの仕事をしなければなりません。

ブロックチェーンは単一のソリューションではないので、今日、非常に多くの競合するソリューションがあり、誰もが勝利を主張しているわけです。

この分野は混沌としていて、私たちIPv6Forumは、その中で最も優れたものだけをサポートしたいと考えています。IPv6で勝者となるものだけをサポートしたいと考えています。そして、BSVブロックチェーンは良い規格だと思います。

BSVアソシエーションは、教育を行う上で非常に重要です。BSVとは何か、ブロックチェーンとは何かということをそれぞれが理解しやすい用語で多くの人に説明する必要があります。

ですから、私たちはBSVブロックチェーンを「クリプト業界」やその関連のものから切り離さなければなりません。私たちは、地球全体のロイヤルカジノのようなものをサポートするようなことはしたくありません。それは私たちこれまでやってきた仕事の目的ではありません。私たちは、すべての人たちを巻き込みたいのです。

翻訳ココまで。以下オリジナルクリップと原文です。

I started the ipv6 forum back in 1999 when the ipv6 task force at the ITF(Internet Task Force) had released the draft of the IPv6 RFC(Request for Comments) 2460.

It was back in December 1998 and at that time that group had to be dissolved because the work had been finished. So the best way to continue the work is to start the IPv6 Forum in order to disseminate

and promote IPv6 deployments around the world.

We knew that the address space back in 1992 was going to be depleted fast because the Internet was opened in 1991 by Al Gore. He basically opened the NFS net which became the first internet. And at that time, we already knew that the ipv4 address space was depleted by 40.

So the call for a new protocol was made by the ITF with an RFC. Then many proposals have been made such as IPv6, IPv7 IPv8 and IPv9. And after five years of work IPv6 was selected and then we started promoting the IPA section.

The first killer application was basically 3g. After 10 years, the ipv4 address space was depleted back in 2011. As a matter of fact on the 2nd of February 2011 and since that time we have run out of central address space.

But the registries and the ISPs still has some so they could still use it up

to now but in the meantime we have deployed now IPv6 worldwide. About 45 percent in the world are using it without knowing it. And that's the purpose of it.

We have the major organizations and the major ISPs and also some governments now are pushing for an IPv6 only by 2025 primarily US governments or the US government networks. They would like to

achieve something like 80 IPv6 only by 2025.

After the first inflection point with 3g 4g 5g, blockchain is the next biggest one. Basically, blockchain is designed for IPv6 even people didn't know that from the start.

It's an end-to-end solution. There are not many end-to-end solutions

on this planet. So some people will think you know it's a peer-to-peer application. This is beyond peer-to-peer application.

So by using the address space as a source and destination you have the best model of the internet. This is how the Internet had started as an end-to-end model. And we have basically the telecom world made it as a telecom internet by using NAT(Network Address Translation) disrupting the end-to-end model.

IPv6 has restored it exactly for an application like blockchain because it needs the end-to-end model so you can do better job than just as an application you can do it by using the end-to-end model.

In this case, using the IPv6 address on both sides, you can route between the two of them and you don't need anybody in between to tell you what you're doing.

Blockchain will add fundamental approach how the internet should be

functioning also by making a small amounts very tiny amounts which can

accumulate for many people that are doing transactions over the Internet.

Payment option was not included in the Internet at the beginning. And I think blockchain with BSV is kind of restoring what did not happen on the Internet at the beginning.

But we will have a lot of work to do you know to educate and to get best practices and push the right messages to governments, to regulators, to the ISPs and other industries.

Because blockchain is not one single solution so you've got so many competing solutions today and everyone is claiming victory and so on.

There is a bit of chaos in this area and we would like to support only

the one that is going to be the winner with IPv6. And I think the BSV Blockchain is a good one.

BSV Association is very important you know to get the education out there. We have to explain what is BSV and what is blockchain along our common terms because as I mentioned earlier on there's a lot of education because the confusion has already happened.

So we have to detach BSV Blockchain from all the crypto stuff and so on and so forth. We don't want to be supporting a kind of royal casino for the entire planet. That's not the purpose of this work. We want to get everyone to be involved.

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